タイガーVE電気まほうびん2.15Lは、年間電気代の目安が約8,200円(メーカー基準)。1日中保温してもこの水準です。
保温にいくらかかるのか読めない。その不安を消費電力と年間電気代の実データで整理しました。
電気ポット 保温 省エネ TOP7 横断比較表
本記事の「電気代・省エネ」の基準:年間電気代の記載/まほうびん(VE)構造の有無/保温温度の下限(低温ほど省エネ)
メーカー公表の年間電気代・湯わかし消費電力・VE(真空断熱)構造の有無で、7機種を横並びにしました。年間電気代が公表されていない機種は表の「-」で正直に示します。
| 順位 |
商品名(略称) |
価格 |
評価 |
湯わかし消費電力 |
年間電気代目安 |
VE(まほうびん)構造 |
保温温度下限 |
こんな人向け |
| 👑 1位 |
アイリス IAHD-222/230 |
¥8,980 |
★4.16(416件) |
700W |
– |
✕ |
70℃ |
シンプルに始めたい人 |
| 🥈 2位 |
タイガー とく子さん PIL-A220 |
¥11,880 |
★4.5(347件) |
700W |
約8,200円 |
✓ |
80℃ |
電気代の見える化派 |
| 🥉 3位 |
タイガー 蒸気レスVE PIM-H220KE |
¥24,200 |
★4.75(81件) |
700W |
約6,800円 |
✓ |
70℃ |
節電を極めたい人 |
| 4位 |
COMFEE’ CKW-22SW07A1 |
¥4,980 |
★4.51(39件) |
約700W |
– |
✕ |
70℃ |
予算重視 |
| 5位 |
タイガー 蒸気レスVE PIS-G300KE |
¥17,000 |
★4.71(28件) |
700W |
– |
✓ |
70℃ |
3L大容量派 |
| 6位 |
タイガー PIQ-G220/G300 |
¥13,000 |
★4.67(12件) |
– |
– |
✓ |
70℃ |
定番モデル派 |
| 7位 |
タイガー PIP-30E6GD 3L |
¥15,500 |
★4.5(4件) |
700W |
– |
✓ |
70℃ |
3Lで手頃な価格帯 |
※ 詳細は各商品カード(第1位 第2位 第3位 第4位 第5位 第6位 第7位)を参照
※ 本ランキングは楽天のレビュー・評価・価格バランスをもとに、ありすなびが独自に評価したものです(メーカー・広告主による順位ではありません)。表中の「-」は商品説明に記載がなかった項目です。
※ 選定基準の詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。
おすすめ電気ポット 保温 省エネ ランキングTOP7
01 RANK
アイリス マイコン式 ジャーポット IAHD-222/230
- 価格
- ¥8,980(※2026年9月時点)
- レビュー
- ★4.16(416件)
- ショップ
- ゆにでのこづち
- 一言評
- 省エネモードと4段階保温で「使わない時間は勝手にセーブ」する堅実派
良いところ
約2時間操作がないと自動で70℃に切り替わる省エネモードで、日中の不在時間もこっそり節電。70/80/90/98℃の4段階保温とカルキ抜き再沸とうモードを備え、朝のコーヒー用90℃・調乳用70℃と使い分けできる設計です。
気になるところ
VE(まほうびん)構造ではないため、通電が切れるとお湯は冷めていきます。停電時や、コンセントを抜いて別の部屋へ持っていく使い方には向きません。省エネモードも通電していて初めて働く仕組みです。
ありすの結論
省エネモード搭載でこの価格帯という点が光る一台で、第2位より約3,000円安く始められます。数値の見える化より「機能でしっかり省エネしたい」派の本命です。
こんな人にピッタリ!
省エネモードで日中の不在時間も自動で節電したい人、初めての電気ポットで機能過不足ない一台を探している人。
こんな人は要チェック!
年間電気代の公表値を見て判断したい人(第2位のとく子さんPIL-A220なら約8,200円/年と明記)、VEまほうびん保温で電気を使わない時間を作りたい人。
購入前に最新価格・在庫をご確認ください(価格は変動します)
02 RANK
タイガー 省エネVE電気ポット とく子さん PIL-A220
- 価格
- ¥11,880(※2026年9月時点)
- レビュー
- ★4.5(347件)
- ショップ
- タイガー魔法瓶 楽天市場店
- 一言評
- 年間電気代約8,200円をメーカーが明示するVEまほうびん構造の定番機
良いところ
年間電気代 約8,200円(2.15L・90℃保温23時間/日で試算)とメーカーが明記しているので、月額換算約680円で保温コストが読めます。VEまほうびん構造で保温時の電気消費を抑え、省スチーム設計なので蒸気が壁紙や食器棚を湿らせにくいのも家計と部屋にやさしい設計です。
気になるところ
保温温度の下限が80℃までで、70℃保温が必要な調乳用途には対応していません。本体質量約2.4kg(2.15L)と第1位より約0.3kg重く、シンクへ運んで水を注ぐ動作に少し力が要ります。
ありすの結論
メーカーが年間電気代を数字で保証してくれるVEまほうびんモデルとして、電気代の見える化を優先する家庭にぴったりです。第3位より約1.2万円安く、VE構造の入門機として一番おすすめです。
こんな人にピッタリ!
年間電気代約8,200円という具体的な数字を見て安心して契約したい家計簿派、省スチーム設計で置き場所の湿気を減らしたいキッチンが狭いご家庭。
こんな人は要チェック!
70℃保温の調乳が必要な子育て中の家庭(第1位・第3位のほうが合っています)、蒸気レス構造で完全に蒸気ゼロを求める人には第3位の方が満足度が高いです。
購入前に最新価格・在庫をご確認ください(価格は変動します)
03 RANK
タイガー 蒸気レスVE電気まほうびん PIM-H220KE
- 価格
- ¥24,200(※2026年9月時点)
- レビュー
- ★4.75(81件)
- ショップ
- XPRICE楽天市場店
- 一言評
- 年間電気代約6,800円・2時間後も約91℃をキープする省エネの最上位機
良いところ
年間電気代 約6,800円とTOP7内で最も低く、高真空2重瓶構造で電源OFF後も2時間後に約91℃をキープする省エネ性能。5段階保温(98/90/80/70/まほうびん)と蒸気レス構造を両立し、就寝中や不在時間はまほうびん保温に切り替えて電気を切っておけます。
気になるところ
本体質量約3.3kgと第2位より約0.9kg重く、水を注ぐ時にシンクまで運ぶのは少し体力が要ります。価格が¥24,200と第2位の約2倍で、初期投資を回収するには数年単位の使用が前提です。
ありすの結論
年間電気代6,800円というTOP7最安の運転コストと蒸気レス・まほうびん保温を全部載せた最上位機。電気を使わない時間を最大化したい節電本気派には、これで決まりです。
こんな人にピッタリ!
年間電気代6,800円の運転コストを長期で享受したい人、蒸気レス構造で壁紙・食器棚の湿気を完全に抑えたいこだわり派。
こんな人は要チェック!
初期価格を抑えたい人(第2位なら約1.2万円安く、VE構造は同じく搭載)、本体重量を軽くして頻繁に持ち運びたい人には第1位のほうが合っています。
購入前に最新価格・在庫をご確認ください(価格は変動します)
04 RANK
COMFEE’ 電気ポット CKW-22SW07A1
- 価格
- ¥4,980(※2026年9月時点)
- レビュー
- ★4.51(39件)
- ショップ
- COMFEE 楽天市場店
- 一言評
- ¥4,980で4段階保温+360°回転給湯のTOP7最安モデル
良いところ
TOP7で最安の¥4,980という価格に、98/90/80/70℃の4段階保温と再沸騰モードを備え、日常使いの基本機能はきちんと押さえています。360°回転盤で本体をくるっと回して注げるので、狭いカウンターでも給湯方向を選ばずに使えます。
気になるところ
VEまほうびん構造が非搭載なので、保温はヒーターを使い続ける方式です。長時間つけっぱなしにする使い方だと、VE機との差が電気代に出やすくなります。レビュー件数39件は第1位の10分の1ほどで、口コミの厚みで選びたい人には物足りません。
ありすの結論
TOP7最安の¥4,980で温度調節ポットの基本が揃う入門機。まずは電気ポットを試してみたい・使用頻度が低い一人暮らしなら、迷わずこれ一択で始められます。
こんな人にピッタリ!
初期投資¥4,980以下で電気ポットを始めたい一人暮らしの人、360°回転給湯で狭いキッチンに置き場所を選ばず使いたい人。
こんな人は要チェック!
年間電気代の目安を見て契約判断したい家計簿派(第2位のPIL-A220は約8,200円/年と明記)、長時間保温を毎日する家庭ならVEまほうびん構造のある第2位以降のほうが向いています。
購入前に最新価格・在庫をご確認ください(価格は変動します)
05 RANK
タイガー 蒸気レスVE電気まほうびん 3L PIS-G300KE
- 価格
- ¥17,000(※2026年9月時点)
- レビュー
- ★4.71(28件)
- ショップ
- タウンランド Townland
- 一言評
- 3L大容量×蒸気レスVE×コードレスエアー給湯の停電時も使える設計
良いところ
3.0Lの大容量にVEまほうびん構造と蒸気レスを両立し、コードレスエアー給湯で停電時や電源のない庭・バルコニーでも給湯できます。6・7・8・9・10時間の5段階節電タイマーでヒーターを自動オフにでき、就寝中の無駄な電気を止められます。
気になるところ
本体質量約3kgに3Lの水が加わるため、満タンで持ち上げると片手では厳しくなります。給水はシンクまで運ぶより、やかんやピッチャーで注ぎ足すほうが現実的です。コードレスエアー給湯は電源なしで注げる機能で、沸かす方は電源が要る点も押さえておいてください。
ありすの結論
3L・蒸気レス・VE・コードレスエアー給湯の全部盛りで、家族3〜4人でお湯の消費が多い家庭に一番合っています。第3位より約7,200円安く3Lの余裕を手に入れたい人にはこれで決まりです。
こんな人にピッタリ!
3L大容量で家族3〜4人分のお茶・料理・調乳をカバーしたい人、コードレスエアー給湯で災害時の備えも兼ねたい人。
こんな人は要チェック!
年間電気代の明示値を見て買いたい家計重視派(第2位のPIL-A220なら約8,200円/年と明記)、2L台の本体軽さを求めるなら第1位や第2位のほうが向いています。
購入前に最新価格・在庫をご確認ください(価格は変動します)
06 RANK
タイガー VE電気ポット とく子さん PIQ-G220/G300
- 価格
- ¥13,000(※2026年9月時点)
- レビュー
- ★4.67(12件)
- ショップ
- ショップワールド
- 一言評
- 電気を使わず2時間で94℃・3時間で91℃をキープするVEまほうびん保温
良いところ
電気を使わないまほうびん保温で2時間後94℃・3時間後91℃をキープする高い保温性能。70/80/90/98℃の4段階保温に加え、使用時間帯に合わせてお湯を沸かす節電タイマーも搭載しています。
気になるところ
保温性能は2時間後94℃・3時間後91℃と実測値が示されていますが、これは電源を切ってからの数値です。つまり真価はまほうびん保温にあり、通電したまま使う人には他機との差が出にくくなります。レビュー件数12件はTOP7内で下から2番目で、多数の口コミで判断したい人には控えめです。
ありすの結論
VEまほうびん保温の実測値(2時間94℃・3時間91℃)を明記する定番モデル。第2位より約1,000円高いですが、まほうびん保温の性能値を見て納得したい人にはこれが合っています。
こんな人にピッタリ!
2時間後94℃・3時間後91℃という具体的な保温性能値で選びたい人、節電タイマーで就寝中や不在時のヒーターを自動オフにしたい人。
こんな人は要チェック!
年間電気代の明示値で判断したい人(第2位のPIL-A220なら約8,200円/年と明記)、より新しいモデルを求めるなら第2位のPIL-Aシリーズのほうが有利です。
購入前に最新価格・在庫をご確認ください(価格は変動します)
07 RANK
タイガー ジャーポット 3L PIP-30E6GD
- 価格
- ¥15,500(※2026年9月時点)
- レビュー
- ★4.5(4件)
- ショップ
- エディオン 楽天市場店
- 一言評
- 3L×70℃保温対応×蒸気レスVEをこの価格で揃えるエディオン限定モデル
良いところ
1日当り消費電力量0.74kWh・年間270kWhとメーカーが明記しているので、契約中の電気料金単価を掛け算すれば年間電気代を自分で計算できます。70℃保温コースを標準搭載しており、蒸気レス構造と高真空2重瓶のまほうびん保温を3.0L大容量に組み合わせた設計です。
気になるところ
レビュー件数4件とTOP7内で最少で、多数の口コミで比較したい人には情報量が心もとない水準です。エディオン限定モデルのため、店舗のセール情報を追いにくく購入タイミングが限定される場合もあります。
ありすの結論
年間消費電力270kWhを開示している3L蒸気レスVE機で、消費電力から自分で電気代を試算したい人に合っています。第5位より約1,500円安く3Lクラスを手に入れたい人にはこれで決まりです。
こんな人にピッタリ!
年間270kWhという消費電力量から自分の契約単価で電気代を計算したい人、70℃保温コースで調乳や煎茶を楽しみたい家庭。
こんな人は要チェック!
多数のレビューを読んで比較検討したい慎重派(第1位や第2位のほうが情報が豊富です)、機能てんこ盛りの最上位機を求めるなら第3位のPIM-H220KEのほうが充実しています。
購入前に最新価格・在庫をご確認ください(価格は変動します)
電気ポット 保温 省エネ よくある質問
Q1. 電気ポット 保温 省エネの選び方で最も重要なポイントは何ですか?
保温時の電気代を左右する「VEまほうびん構造の有無」と「年間電気代の明示値」の2点です。VE構造は高真空2重瓶で断熱するため、電気を使わない時間帯を作れます。第2位のPIL-A220は年間約8,200円、第3位のPIM-H220KEは年間約6,800円とメーカーが数値を公表しており、家計への影響を数字で判断できます。
Q2. 電気ポットとケトルはどちらが省エネですか?
1日に何度もお湯を使う家庭では、電気ポットのVEまほうびん保温のほうが省エネです。ケトルは沸かし直しごとに700〜1300Wを消費するため、1日3回以上使う場合は保温タイプに軍配が上がります。1日1〜2回しか使わない一人暮らしなら、ケトルのほうが待機電力を含めて総合的に節電できるケースもあります。
Q3. 保温温度は何度に設定するのが省エネですか?
用途に必要な最低温度に設定するのが基本です。第2位・第3位のタイガー製品は温度が低いほど消費電力が下がる設計で、80℃保温は98℃保温より年間電気代を抑えられます。煎茶なら80℃、コーヒーのハンドドリップなら90℃、調乳なら70℃を基準にすると、無駄な加熱を防げます。
Q4. VEまほうびん構造は本当に電気代の節約になりますか?
なります。第3位のPIM-H220KEは高真空2重瓶で電源を切っても2時間後に約91℃をキープでき、保温ヒーターの稼働時間を短縮できます。第6位のPIQシリーズも3時間後に91℃をキープする性能をメーカーが明示しており、就寝中や外出中の電気代を大きく減らせます。
Q5. カルキ臭や湯垢の手入れはどのくらいの頻度が必要ですか?
月1回程度のクエン酸洗浄が目安です。第1位のIAHD-222/230は再沸とう(カルキ抜き)モードを搭載し、内容器のフッ素コートで汚れが付着しにくい設計になっています。多くのタイガー製品もクエン酸洗浄に対応しており、水道水を使う地域では月1回の手入れで臭いや白い付着物を防げます。
Q6. 電気ポットの寿命はどのくらいですか?
保証期間や想定使用年数はカタログに明示されていないため、ここでは年間電気代そのもので比べます。第2位はメーカーが年間電気代約8,200円と明記しており、本体価格¥11,880に対して1年半ほどで本体価格と同じだけの運転コストがかかる計算です。本体価格より運転コストで選ぶ意味はここにあります。
Q7. 3Lと2.2Lはどちらを選ぶべきですか?
1日に使うお湯の量で判断します。家族3〜4人でお茶・料理・調乳を使うなら3Lの第5位・第7位、一人暮らしから2人暮らしなら2.15Lの第2位や2.2Lの第4位で足ります。容量が大きいほど1回の沸騰時間と保温にかかる電気代が増えるため、必要以上の大容量は節電の観点では不利になります。
まとめ ─ あなたが選ぶべき 1 台
7製品を比較した結論として、迷いやすいパターンを整理します。
「第2位か第3位か迷っている」→ 分岐点は年間電気代の差と初期投資の回収期間。年間約1,400円の差(8,200円-6,800円)を初期投資差の約12,320円で割ると、回収に約8年8か月かかります。7年前後で買い替えを想定するなら第2位のPIL-A220がぴったりです。10年以上使うつもりなら第3位のPIM-H220KEがいちばんおすすめです。
「第4位のCOMFEE’が気になるが省エネ性能が心配」→ ¥4,980と価格が突出して安く、まずは電気ポットを試したい一人暮らしなら十分な選択肢です。ただし長時間保温を毎日する家庭では、第2位のVEまほうびん構造のほうが年間電気代を数字で読める安心があります。
「3Lクラスで迷っている」→ 第5位のPIS-G300KE(¥17,000)と第7位のPIP-30E6GD(¥15,500)の差は約1,500円で、コードレスエアー給湯の有無が分岐点。停電時の備えを兼ねるなら第5位、日常使いだけで十分なら第7位が合っています。
価格は変動します。購入前に楽天市場でご確認ください。
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あ
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