今のスマホに楽天モバイルを「予備の回線」として足すと、スマホ1台のまま通信障害に備えられます。2台持ちは荷物が増えて面倒という人向けに、楽天モバイル公式サイトの記載(2026年10月時点)をもとに、料金と始め方を短くまとめました。

通信障害の日も、スマホがつながるようにしたい
回線を2つ入れられるスマホなら、今の回線はそのままに予備の回線を足せます。
回線を2つ入れられるスマホ(デュアルSIM対応)なら、別々の会社の回線を持っておくことで、片方が通信障害で止まっても、もう片方でネットや電話が使えます(楽天モバイル公式の案内)。iPhoneならXS以降が対応しています。
ただし機種によっては、電話をしている間はもう片方の回線でネットが使えません。
予備の回線は月いくらかかる?
料金は使ったデータ量で決まり、ほとんど使わない月は税込1,078円です。
家族割(1人につき月110円引き)を使える場合は、それぞれ110円安くなります(通話料等は別)。予備としてほとんど使わない月が続けば、1年で12,936円(1,078円×12か月)です。混雑時は速度が制御される場合もあります。
電話は「Rakuten Link」アプリからかければ国内通話がかけ放題です(一部の番号は対象外)。スマホに最初から入っている電話アプリでかけると30秒22円かかるので注意しましょう。
申し込む前に3つだけ確認
使えるスマホか、ロックがかかっていないか、使わないまま放置しないか、の3つです。
- 楽天モバイルで使えるスマホか: 公式の「ご利用製品の対応確認」ページで調べられます。
- 他社で買ったスマホのロック: ドコモ・au・ソフトバンクで買ったスマホは、他社の回線を使えないロック(SIMロック)がかかっていることがあり、その場合は先に解除が必要です。
- まったく使わないまま放置しない: 楽天モバイルの1回線目(最初に契約する回線)は、一定期間まったく使わないと、利用停止や解約になる場合があると公式に書かれています。ときどき楽天モバイル側で通信しておくと安心です。
申し込みはスマホだけでできる
「eSIM」を選べば、カードが届くのを待たずにオンラインで使い始められます。
eSIMは、スマホに最初から入っているSIMのことです。お店に行かずに、申し込みから開通まで進められます。

- 楽天モバイルで使えるスマホか確認する
- 申し込み画面で「eSIM」と「スマホでかんたん本人確認」を選ぶ(日本国籍の方は運転免許証かマイナンバーカード)
- 審査が終わったら「Rakuten Link」アプリで開通する
条件がそろえば、申し込みから最短3分でつながると公式に案内されています。
申し込みは楽天モバイル公式サイトから行えます(下のバナーは広告です)。
よくある質問
Q1. データ通信だけのプランは選べる?
Q2. 今の電話番号は変わる?
Q3. 電池切れにも備えたい
まとめ ─ 予備の回線はスマホ1台で持てる
今のスマホに楽天モバイルを足せば、通信障害の日の備えをスマホ1台で持てます。ほとんど使わない月は税込1,078円。申し込む前に、使えるスマホか・ロックがかかっていないかを確かめておきましょう。電池切れへの備えはモバイルバッテリーおすすめ2026|軽量大容量5選にまとめています。
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