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生活・キッチン家電

加湿器の電気代|ヒーターあり・なし比較【2026年】

ヒーターあり・なしの加湿器の電気代を、実際の商品スペックで1時間・1日8時間・1ヶ月試算。月1,000円以上の差が出るケースと、光熱費を抑えるコツを紹介します。

ありす 5 min read

冬になると月1,000円以上の差が出ることもある、それが加湿器のヒーターあり・なしで生まれる電気代の差です。喉や肌の乾燥は気になるけれど、暖房と一緒に使う電気代がふくらむのは避けたい。この記事では実際の商品スペックをもとに、1時間・1日・1ヶ月の目安を数字で見ていきます。

ヒーターあり・なしで電気代はどれくらい違う?

POINT

同じ機種でもヒーターON/OFFを切り替えると消費電力が10倍以上変わることがあります。

加湿器のヒーターは、水を温めて蒸気を出しやすくする部品です。加湿量がぐっと増える一方で、消費電力も大きく上がります。当サイト掲載のLIBER-E Aqua M1は、ヒーターONで最大235W・ヒーターOFFで最小12Wと約20倍の差があります。当サイト掲載機種でそろえると、超音波式の mottole MTL-H001 が27W、NATURAL SLEEP LABO タワー3L が弱運転14W。ヒーターを持たないタイプは軒並み二桁ワット台に収まります。加湿量を優先するならヒーターあり、光熱費を抑えたいならヒーターなしという役割分担で考えると選びやすくなります。ただし超音波式はタンクの雑菌繁殖を防ぐこまめな手入れが必要な一方、加熱式は水を温めるため衛生面で安心という違いもあります。

実機で試算|1日・1ヶ月の電気代シミュレーション

POINT

1日8時間×30日で試算すると、ヒーターONは約1,523円・同じ機種のヒーターOFFは約78円です。

電力量単価27円/kWh(目安)で、当サイト掲載3機種の実スペックから電気代を試算しました。

機種・モード 消費電力 1時間 1日8h 1ヶ月(30日)
LIBER-E ヒーターON 235W 約6.3円 約51円 約1,523円
LIBER-E ヒーターOFF 12W 約0.3円 約2.6円 約78円
mottole MTL-H001(超音波) 27W 約0.7円 約5.8円 約175円
NATURAL SLEEP LABO 弱運転 14W 約0.4円 約3.0円 約91円

あくまで最大出力を連続稼働した場合の目安です。実際は湿度センサーで自動制御される機種が多く、常時最大運転より安くなることがほとんどです。

部屋・使い方別に選ぶ|当サイトで人気の3機種

POINT

設置場所と稼働時間しだいで、ハイブリッド1台と超音波2台の総電気代は逆転することがあります。

タンク容量・消費電力・価格のバランスが異なる3機種を並べます。より詳しい容量別の選び方は加湿器おすすめランキング|大容量TOP5【2026年】でも紹介しています。

第1位
LIBER-E Aqua M1 ハイブリッド5L
¥6,980(2026年8月時点)
★4.29(11129件)
第2位
mottole MTL-H001 木目2.5L
¥6,670(2026年8月時点)
★4.38(1910件)
第3位
NATURAL SLEEP LABO タワー3L
¥3,799(2026年8月時点)
★4.34(642件)

リビングにハイブリッド1台か、寝室とデスクに超音波2台か。使い分けで実質の光熱費は変わってきます。「電気代が心配」で悩んだまま冬を迎えるより、目安の数字を握って選ぶ方が気持ちの負担も軽くなりますよ。

よくある質問

Q1. 加湿器のヒーターありは電気代が高くて損ですか?
一概に損とは言えません。ヒーターありは加湿量が大きく短時間で目標湿度に届くため、湿度センサー付きなら実際の稼働時間が短くなり、常時最大運転より安くなることが多いです。
Q2. 超音波式は電気代が安いって本当?
本当です。当サイト掲載機種でも消費電力は14〜27W程度で、上の前提(1日8時間×30日)で試算すると約91円〜約175円に収まります。ただし雑菌繁殖を防ぐため、こまめなタンク清掃は欠かせません。
Q3. ヒーターあり・なしを切り替えられる機種は電気代を節約できますか?
LIBER-E Aqua M1のように12W〜235Wを切り替えられるハイブリッド機種なら、乾燥が厳しい日だけヒーターON、普段はOFFという使い分けができます。ヒーター常時ONに比べて総電気代を大きく抑えやすくなります。
Q4. 暖房を使う冬場は加湿器の電気代も高くなりますか?
暖房で室温が上がると湿度は下がりやすく、加湿器の稼働時間が伸びるため電気代も増えがちです。エアコン設定温度を少し下げると、暖房と加湿の合計コストを抑えやすくなります。
Q5. 電気代を優先するなら加湿器は選ばない方がいい?
喉や肌の乾燥対策の効果を考えると、上の前提で約91円〜約175円に収まる超音波式は費用対効果が高い選択肢です。まずは低消費電力タイプから試すと安心です。

まとめ ─ 加湿器の電気代のポイント

ヒーターあり(掲載機種では最大235W)は加湿力優先、ヒーターなし(同12〜27W)は光熱費優先という役割分担で考えると、選び方に迷いにくくなります。部屋の広さや稼働時間で答えは変わるので、まずは目安の電気代を把握してから選びましょう。

自分の部屋に合う容量や機能をもう少し詳しく比べたい方は、加湿器おすすめランキング|大容量TOP5【2026年】もあわせて参考にしてみてください。


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