冬になると月1,000円以上の差が出ることもある、それが加湿器のヒーターあり・なしで生まれる電気代の差です。喉や肌の乾燥は気になるけれど、暖房と一緒に使う電気代がふくらむのは避けたい。この記事では実際の商品スペックをもとに、1時間・1日・1ヶ月の目安を数字で見ていきます。
ヒーターあり・なしで電気代はどれくらい違う?
同じ機種でもヒーターON/OFFを切り替えると消費電力が10倍以上変わることがあります。
加湿器のヒーターは、水を温めて蒸気を出しやすくする部品です。加湿量がぐっと増える一方で、消費電力も大きく上がります。当サイト掲載のLIBER-E Aqua M1は、ヒーターONで最大235W・ヒーターOFFで最小12Wと約20倍の差があります。当サイト掲載機種でそろえると、超音波式の mottole MTL-H001 が27W、NATURAL SLEEP LABO タワー3L が弱運転14W。ヒーターを持たないタイプは軒並み二桁ワット台に収まります。加湿量を優先するならヒーターあり、光熱費を抑えたいならヒーターなしという役割分担で考えると選びやすくなります。ただし超音波式はタンクの雑菌繁殖を防ぐこまめな手入れが必要な一方、加熱式は水を温めるため衛生面で安心という違いもあります。
実機で試算|1日・1ヶ月の電気代シミュレーション
1日8時間×30日で試算すると、ヒーターONは約1,523円・同じ機種のヒーターOFFは約78円です。
電力量単価27円/kWh(目安)で、当サイト掲載3機種の実スペックから電気代を試算しました。
あくまで最大出力を連続稼働した場合の目安です。実際は湿度センサーで自動制御される機種が多く、常時最大運転より安くなることがほとんどです。
部屋・使い方別に選ぶ|当サイトで人気の3機種
設置場所と稼働時間しだいで、ハイブリッド1台と超音波2台の総電気代は逆転することがあります。
タンク容量・消費電力・価格のバランスが異なる3機種を並べます。より詳しい容量別の選び方は加湿器おすすめランキング|大容量TOP5【2026年】でも紹介しています。
リビングにハイブリッド1台か、寝室とデスクに超音波2台か。使い分けで実質の光熱費は変わってきます。「電気代が心配」で悩んだまま冬を迎えるより、目安の数字を握って選ぶ方が気持ちの負担も軽くなりますよ。
よくある質問
Q1. 加湿器のヒーターありは電気代が高くて損ですか?
Q2. 超音波式は電気代が安いって本当?
Q3. ヒーターあり・なしを切り替えられる機種は電気代を節約できますか?
Q4. 暖房を使う冬場は加湿器の電気代も高くなりますか?
Q5. 電気代を優先するなら加湿器は選ばない方がいい?
まとめ ─ 加湿器の電気代のポイント
ヒーターあり(掲載機種では最大235W)は加湿力優先、ヒーターなし(同12〜27W)は光熱費優先という役割分担で考えると、選び方に迷いにくくなります。部屋の広さや稼働時間で答えは変わるので、まずは目安の電気代を把握してから選びましょう。
自分の部屋に合う容量や機能をもう少し詳しく比べたい方は、加湿器おすすめランキング|大容量TOP5【2026年】もあわせて参考にしてみてください。
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